保育士1年目の巻

2016年春から保育士になる人の日々の雑記、考えたいことなど。

2015年保育士試験体験記①(筆記編)

忘れないうちに、前に書いてたブログから転載します。保育士試験は2014年、2015年と二回受けまして、2015年の筆記終了後に書いたものです。以後実技編が4記事分あります(長い)

自分の備忘録として書いているので書きなぐりで非常に読みにくいですが…いち受験者体験記としてお読みください。

***************************************

保育士さんって、養成校出てなくてもなれるの?ってよく聞かれるんですがなれます。正確にいえば資格が取れます。
一般社団法人全国保育士養成協議会というところが年1回(今年から地域限定試験もあるのでいうなら年2)試験をしてて、それに受かれば養成校出身者と同じ保育士資格が取れます。
(採用試験は別にある)(養成校の人はこの試験受けなくても資格取れる)

現在その2次試験の勉強をしているのですがくじけそうなので気持ちを盛り上げるため今までを振り返ります。

~1回目の受験(H26年8月)~
前日合コンにくり出しまさかの深夜2時帰宅6時起き、1日目台風ですさまじい天候の中ジャージで参戦、まさかの2日目延期なのにほぼノー勉で挑む、と滅茶苦茶な一年目でした。
ちなみに私は京都受験で同志社の田辺キャンパスまで行ってました。本当に遠い、駅から遠い。灼熱の夏なのにあの坂道を登る辛さったらない。来年から4月開催なのが不幸中の幸いですね。

<合格科目>
保育原理   75点
教育原理   30点
社会的養護  30点
保育の心理学 65点

<不合格科目>
児童家庭福祉   55点
社会福祉     55点
子どもの保健   55点
子どもの食と栄養 45点
保育実習理論   50点

栄養と実習理論は勉強する気がおきず過去問も解かずで、適当マークでした。
教育原理と社会的養護はまじで去年受かってよかったなあと思います。今年ニコイチで泣かれた方がものすごく多いように思うので…(Twitter見る限り)
児童家庭福祉社会福祉、子どもの保健はあと一問で泣きました。今見れば「なんでこんな問題間違えてるの??」ってくらいなので、本当に気持ち半分遊びで受けてたんでしょう。。

~2回目の受験(H27年)~
<合格科目>
児童家庭福祉   65点
社会福祉     95点
子どもの保健   80点
子どもの食と栄養 70点
保育実習理論   95点

というわけで二年目で全科目合格しました。イエーイ!
まさかの社会福祉と理論が9割5分。終ったあとココスで速攻自己採点して魂抜けました。良かった
児童家庭福祉は大分やりこんだので余裕かと思いきや、、施設数や人数までは見れてなかった。。
逆に社会福祉はやればやるほど知らない知識が出てきて焦ってましたが今年は簡単でしたねー。振り幅あるの仕方ないけど…ここまで大きいとなあ。

~私の勉強法について~
◎一年目からユーキャンの通信講座使いました。添削課題とかほぼ出さずテキストと過去問集と保育所保育指針にお世話になりました。ちなみに申し込んだ後に市販でもテキストたくさん出てることを知って絶望しました。勉強法の下調べ大事っすね。いまなら高いお金払って通信講座使わなくても良かったなって思う…

◎勉強としては、基本は過去問を協議会HPからある分だけ印刷して(5年分くらい)何度もやりまくりました。赤ペンで補足を書き込んだりしてカスタマイズしつつ、何度も見返しました。
直近3年分はユーキャンの過去問集に解説ついてたけどそれ以前の解説は見つからず、「何故この解答なんだ」とモヤモヤすることも多かったです。特に栄養とかだと食事摂取基準が変わっていくので、あんまり古いのをやり込みすぎるのもよくないかなと思いました。やり込むうちに傾向が見えてきたり、違う形で出てきたりするのでそこは役立ちました。

◎知らなかった知識や大事な用語は科目ごとにルーズリーフに書きまくって何度も見返しました。
最後のほうは「あ、あれ、あの辺に書いたよなあ」と思い出せるくらいまでに覚えました。
あと暇な時間に白い紙に覚えたものを書くのもよくやりました。子どもの権利に関する条約の締結の順番や、子育て支援法の成立順番や、色相環や、長調の主音や、多量ミネラルの種類や、スキャモンの器官別発育曲線とか。
とにかくインプット→アウトプットを繰り返して知らない知識は脳内に叩き込む、このやり方が私には合ってました。

◎実習理論と栄養については全くの無知のスタートで、問題を読んでも全く分からなかったので、ユーキャンのテキストを読む→過去問→テキスト読む→過去問…ととにかくやりまくり、ブツブツ呟きながら覚えました。
特に理論の最初の5問はテキスト丸覚え→実践して頭に叩き込みました。ただ問1の音符の当てはめは最後まで解き方がイマイチ分からなくて、それだけ落としました。

◎「今年は絶対合格せねば!」と満を持して、5月ごろから猛勉強しました。(遅い)
私は大学生で授業もあんまりなくて就活もそこまでガッツリしなかったので、とにかく時間がありました。一日中試験の勉強だけして終わる日もたくさんありました。
体験談を読んでいると家事や子育てされながら合間を縫って勉強される方も多いので、それに比べたら時間が十分確保できた自分は受かるしかないと思い込ませてました。

◎しかし最後の一週間は気が抜けてしまいほとんど勉強せずでした。当日も独特の雰囲気になじめず、休憩時間もルーブリーフのノートをぱらぱら見返して音楽聴いてました。
それでも合格できたのは5月からの集中的な詰め込みがあり、まだ受験勉強の感覚が残っていいて頭が追いついてくれたから、です。私はあまり長く細く勉強し続けられるタイプではないので、5月スタートでちょうど良かったです。それでも最後の一週間は「早く受けたい~~~~」ともだえていました。笑

というわけで、次は来たる10月18日に向けて勉強中です。
絵画と言語を選び、言語は「さんびきのこぶた」の練習中です。
ただこの二つ、色々調べればしらべるほどめんどくさいというか難しいというか…
合格基準が筆記のように明確ではないのがつらいです。
絵画も、「歌いたくないから」という音楽の消去法で選んだけど、当日まで題材が分からない&絵心0な私にとっては練習が苦行。書くしかないと思って今日初めて2枚描いてみました…
今年で実技も受かりたい。がんばります。

おわり。

***************************************