保育士1年目の巻

2016年春から保育士になる人の日々の雑記、考えたいことなど。

2015年保育士試験体験記(実技編②)

実技編② 実技終了後次の日とかに書いてます

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2015年保育士試験実技体験記の二つ目です
当日までの言語・絵画の勉強法をば書きます

・前提として、筆記試験の自己採点に自信はあり『合格できている』手応えはありましたが、「合格通知来てから対策やろーっと」と怠けて9月中頃まで何もしませんでした
・実技講座など、人に教えてもらう系のものは何も行ってません
・ユーキャン受講(実技対策DVD視聴、冊子見る)
・エンゼルカレッジというサイトの実技対策掲示板も参考にしました、特に絵画掲示板

ちなみに絵はめちゃくちゃ下手でできれば書きたくなくて、言語も人前で話すなんてとんでもないという苦しさがありましたが、どうしてもピアノで歌うのだけでは最上級に避けたいということで仕方なく言語と絵画選択です。なのでどっちも練習が本当に嫌だった・・・

◯絵画
・前提として絵については全くの初心者。小学校のころから絵とか創作する系は本当に無理で、どうしても「うまく書かなきゃ!」という思いに囚われて、書くのがどんどんいやに。9月最終週からぼちぼち書き始めた。

<買った・使用したものたち>
★色鉛筆「MITSUBISHI NO.880 12色」800円くらい
高いのも発色が良いのも迷いましたがなんだかんだ十分でした。筆圧強いのでケント紙にも負けませんでした

★下書き用としてフリクションの消せる色鉛筆のだいだいいろ
超超大活躍。買ってほんとに良かった!!!最高。上から色塗れば目立ちません。私は下書きでも書き直しがひたすら多かったのですが、何回消しても綺麗に消えます

★バラ買いで灰色、茶色、濃い緑、濃い青を購入
書いてみてこの色ほしーなーと思ったものをバラで。4本で600円くらい?結局そこまで使いませんでしたが。

★ケント紙はコクヨ ケント紙 A4 100枚 157g セ-KP19をAmazonで購入、1200円くらい
どう考えても100枚は買い過ぎです。当初「1日5枚書いてやるぜええ!」熱意だけありましたが実際20数枚しか使用せず。ただ見た時に100枚以外なかったのと(確か)、画材屋いくのも面倒だし安かったのでぽちりました。

<やったこと>
ケント紙に19×19サイズを測ったのを作っておく
過去の問題や、掲示板で見たお題を一日1~2枚描いていく
過去問以外に書いたお題:運動会の玉入れ/かけっこ、誕生日会、鬼ごっこ、給食、節分、来園、芋掘り、プール遊び、ピアノと詩、鉄棒、なわとび、避難訓練、歯磨き、工作、夏まつり、クッキング、読み聞かせ

<頑張った?ところ>
何枚か書いてみて、「人間の動きを書くのが決定的に下手(関節曲がる位置が明らかにおかしい、顔と身体の向きが合っていないなど)」「でも色塗りは案外早くできる」ことに気付き、とにかく人物の動きをいかに不自然ではなく書けるかに重点を置いていました
掲示板など見て「この人すっごく上手だ!!」という人の絵のまねっこも沢山したし、
苦手なシーン(子ども同士のおいかけっこ、膝立ちや正座の姿勢)はケント紙の裏にたくさんたくさん下書きいろえんぴつで書きまくりました。
あとは滑り台とかピアノとか、ものを書くのも苦手だったのでよく書いてました

<書き順など>
フリクションだいだいいろで下書き(人物と基底線のみの場合多) 10min
②人物の顔、手足をオレンジで縁取り、肌色で下塗り→顔、服も全部塗る 10~15min
③背景や床、窓やカーテン、おもちゃの絵を塗る 10min
ぶっちゃけきっちり45分間で書いた絵はほとんどないです、なぜなら飽きてしまうから
下書きした時点で満足してしまって、(塗るのはそこそこできるので)「あああ~~~塗りたくない~~~」とタッタカシャカシャカ塗って10分余り、とかよくありました。
本番は時計を忘れてしまったのですが感覚的に同じぐらいでやってたと思います、残り5分と言われた段階でほぼ完成していたので、「よっしゃああ」と思いつつ塗りがあまいところをヌリヌリ

<人に見てもらう>
絵画は人に見てもらいました。8割は「見て、この絵の足やばくない?」などのネタ取りでしたが
表情や背景は結構書けていたので、身体の動きは突っ込まれましたが大体は「いうほどひどくないよ!かわいいじゃん!がんばってるね~」といってもらってましたHAHAHA 

<まとめ>
最初は描きたくないとひたすら騒いでいましたが結局は「練習して慣れてなんぼ」の世界でした、これに尽きる、ほんとうに。
わたしも下手なりに練習して慣れることができて、苦手なものも最後の最後まで練習していたので今回のお題にも動揺することなく対応できました(お題をどう感じるかは人それぞれですが)
造形は当日その場でお題が分かるので対策しにくいけれど、練習したら必ず一定のレベルは書けるようになるので、言語や音楽よりも逆にマシかもしれんと思い始めてます(その練習が大変なのだが)
もし受かったらせっかく再現も描いたのでアップしようかなーと思ってます

◯言語
・三匹こぶたを選択
・ユーキャンの実技対策の冊子にお話例があったのでそのまま使用
・とにかく時間をはかって三分以内に収まるように練習練習練習
・慣れてくると「ここはこれくらいの速度で話すと三分におさまる」と身体に馴染んでくるのでとにかく叩き込む。
・できるだけ毎日1回は時間を測るようにしました。最後の1週間は数回動画も取って、試験会場でも繰り返し聞いて口パクで真似した(おすすめ)
・身振り手振りはなし。何回かやろうと試みたのですがそっちに気を取られて話が飛んでしまうので、「やらなくてもいいならやらない」でいいやと思いやめた
・ラスト数日になって「声の抑揚ついてない」と気付き、オオカミの声をこわーく低くした
・最後の1週間は時間測るよりも、フレーズの言い間違いがないように(言い間違えると動揺して続きが出て来なくなってしまうたちだったので)繰り返しお話を小声で呟いた方が多かった
大学へ行く道帰る道、授業中バイト中暇な時はぶつぶつぶつぶつ。周りに人がいないと思って声出してたら後ろに人がいてびびったことも何度か…
・本当は誰かに聞いてもらうのが一番良いと思うのですが、恥ずかしさやめんどくささもあり一回もしませんでした。本番も緊張せず話せたので私は結果オーライでしたが、人前で話す緊張感も味わえるし視線や表情の確認もしてもらえるので、出来るならやったほうがいいと思います


以上勉強法でした
筆記のときと同じく1週間前からそわそわが始まり勉強も身が入らず「頼む早く受けさせてくれ」状態でしたがなんとか無事に乗り切れてほんとうに良かったです

実技だけの合格率って正確には出てないと思うんですが、ネットで見てると7、8割~9割って感じです、確実に言えるのは筆記よりも合格率は確実に高い、そして入念な準備によりその合格率はかなり高められる
9割受かるなら落ちる人のほうが少ないじゃないか!と思うし、いや逆にそれ落ちれないしとか思うと勝手にプレッシャーがかかりました
筆記より合格率高いつっても一定数落ちる人だって毎年必ずいるのでなめてかかると痛い目見るんでしょう
私はなめてかかって後悔したことが今までに死ぬほどあるので頑張りました
結果花咲くといいなあ

ちなみに試験が終った瞬間の感想「これで落ちたら、泣く」(いま思えばよくそんなこといえたな…って感じ…)

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