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保育士1年目の巻

2016年春から保育士になる人の日々の雑記、考えたいことなど。

献血で卒倒しそうになった話

献血が好きです。
そんな献血で起きたハプニングについて書いておく。

16歳の誕生日が来るのを待ちわびて献血登録しにいきました。
めったにいないだろそんなJK。意識高すぎだろ6年前の私。

お菓子ジュースが飲み放題なのも好きだし、(デブのもと)
本とか雑誌が色々置いてあるのも好きだし、
暇な時にふらっと立ち寄って誰かの役に立てるなら一石二鳥じゃないかと思って、年1くらいで行っておりました。最近は3か月に一回くらいのペースだった。まあヘモグロビンの数値が微妙に足りなくて弾かれることもまあまああった、それでも懲りずに行ってた私のモチベーションってなんだろう

まあそれはおいといて。行き始めた当初は全血(400mlを短時間でとる、一瞬で終わる)ばっかりだったんですが、最近は成分献血(必要な成分だけ抽出して残りの血液を体に戻すから1時間くらいかかる)をやってたんですね。
その日も、成分献血でした。いつも通りもしゃもしゃ何喋ってるか分かんないお医者さんの話きいて、数値が足りてるか検査して、ばっちり数値足りてるの確認して、ジュースごくごく飲んで、トイレ行って準備万端!
テレビ見ながら寝ながら取ってもらえるのんサイコ~や~んと思いつつ台に上がる。ソファ座ってるような姿勢ですね。足はぴーんと伸びてる。

準備してもらってるときも献血の機械?装置?がハイテクすぎて感動して看護師さんに
「これすごいですね!?こんな風になってるんですね!!」と話しかけたりしながら献血スタート。
テレビは、研修医の人が病人の再現VTRを見て病名を当てるっていう番組だった。
それを見ながら、えーこの人摂食障害だったの!研修医の人達めっちゃ難しい病名いうてたや~んとか突っ込んでいた。

ほんで、時折看護師さんが見に来てくれるんだけどそれにも「全然大丈夫でーす★」と言ってテレビに視線を戻した。
そしたら、

あれ?

なんか、猛烈に気持ち悪くなってきた。
ほんと、一瞬で気持ち悪くなってきた。

さっき食べた某やよい軒のカレー鍋がもたれたかな??やっべーこんなとこで吐いたら迷惑すぎる~
とか考えている暇なく、ほんとにめちゃくちゃ気持ち悪さがヒートアップ。もういますぐ喉のあたりまでキてる。きてるきてるきてる。その気になれば一瞬でリバースできるんちゃうこれ

あれ? しかも、なんだか、目の前暗くなってきた。

ちょっと耐えてりゃ治るかなと思ったのも秒殺されたので、即座に看護師さんを呼ぶことを決意。
幸いさっき様子見に来てくれた人が声届きそうなところにいるから、呼ぼう。

わたし「あの・・・」

聞こえてないよ!看護師さん二人いるけど華麗にスルーだよ!!!
唐突な気分急降下に気持ちがついていかずに声が出ない!!でかい声出すと吐きそう!ちょー気持ち悪い!!!
低音でぼそぼそ話すから聞き返されることが多い私の声!!のろいたい!!!!

でもこれほんとに無理まじで無理戻しちゃうそしたら迷惑かかる〜あ~~暗くなるよ~~~
次気付いてもらえなかったらカレー鍋リバースしちゃう。それだけは回避しなきゃ!!!頑張るの私!頑張るのよ!!!!!
わたし「あのおおおっっ・・・」

これは届いた。がんばった私。この時点でもう顔があげられず、看護師さんすぐに駆け寄ってきてくれた。
ああ、これで私楽になれる・・・声張ってよかった・・・

看護師さん「どうした!?」
わたし「き、きもちわるい・・・」
看護師さん「椅子倒すからね、すぐ楽になるから!!」「足高くするよ!」「血も戻すからね!」「息大きく吸って、吐いてー!」

もうね、看護師さんのテキパキ感が神がかってた。3〜4人くらいに囲まれてバッタバタしてた。
頭低くして足高くしたら結構楽になって、血も戻されて、ゆっくり呼吸してたらすぐに元通りになった。
でも、血、全部戻されちゃったー。半分くらい摂ってたんだけどな。まあでも健康害したら元も子もないしな。

すぐに治ったから私は平気だったんだけど、看護師さん三人くらいに取り囲まれて、
「もう気持ち悪くない?」「唇痙攣したりはない?」「手足に痺れは?」「前にもこういうことあった?」「これからなんか用事ある?」とかずっと気にかけてもらいました。痺れとか痙攣は皆無。
ほんとにすぐ元通りになれたので、けらけら笑いながら「目の前暗くなるってこういうことなんですねー!初めて経験しました!」へらへらしながらべらべら喋ってました。

でもそのあとも、血が戻ったらゆっくり体勢戻して、ジュース二杯も持ってきてくれてゆっくり飲んで、さらに休憩室で15分休んで、またお医者さんの問診みたいなの受けて、「帰宅許可」もらって、
帰ったあとも生存確認のために献血センターまで電話下さいって言われて。超厳重体勢。もうこのあと洋服みたり買物行きたかったとか言える雰囲気じゃない。まっすぐ帰ったよ。

献血センターめっちゃ丁寧。すごい。
ほんとに、気分悪かったらすぐ言うてね、休んでかえってくれていいからね、ってめちゃくちゃ気遣ってもらって逆にもう申し訳ない…血も半端にとってるからセット全部無駄になってるし…

んで、なんでこんなことが起こったかというと。
私は最初、貧血でそんな風になったのかなーと思って聞いたみたんだけど違うらしく。
看護師さんには「緊張状態にあるとそういう風になったりするんだけどねえ…」と言われたり、
言い方的に唇の痺れとかがよくある症状?というか代表的っぽかったんだけど、それもなく。
最後に先生にも「なんで起こったか私にも分かりませんな~」と言われて、え、そんなもん?と拍子抜けして。結局原因が特定できないまま終了。
ただ看護師さんの会話の中で、今回は今までの成分献血では摂ったことがなかったものを摂ったから、それでかな?みたいな会話がちらりと聞こえたので、そういうのも関係してんのかなーと。

先生も受付の人も「これに懲りずにまた来て下さいね!」って言ってくれたけど、ちょっとさすがに迷惑すぎるのでしばらく行くのは自粛しようと思う今日この頃でした