生後2か月の人との暮らしについて
8月の末、暑い日に、子どもが生まれた。
夫が帰国するのは予定日3日前。お父さんはこの日に帰ってくるから、その日よりあとに生まれるんだよ、と、毎日お腹に語りかけたかいがあったのか、
夫が帰国して14時間後には陣痛の予兆があり、あれよあれよと産まれた。
初めての子育てで四苦八苦しているうちに時間が流れて、むすめはもうすぐ2カ月になる。
話に聞いていた、
・寝れない
・寝てくれない
・背中スイッチすぐ発動する
などなど、まあまあいけんちゃう~とお気楽に考えていたが、全然無理だった。
子、寝ない=私も寝れない。抱っこで寝かせても布団におくと5分後には泣いてお目目ぱっちりで白目剥く。寝かしつけにかかった30分、1時間は何だったんだと絶望。
夫もしばらくは一緒にいたけど赴任先に戻った時には、1人で大丈夫かなと不安が大きく、授乳がうまくいかない時期でもあり、しくしく泣きながら授乳していた時もあった。
生まれるまでは毎週のように健診あるけど、産まれて退院したあとは自分で頑張るしかないので、これでいいのかな、と思うことが多すぎた。ネットには情報があふれていて、どれが正しいのか取捨選択も難しいし。
体重増えてるのかな
なんで泣いてるのかな
足りないのかな、ミルクいるかな
なんで寝てくれないんだろう
どうしてすぐに起きてくるの
一挙一動にあたふたして、どうして?なんで??で毎日めまぐるしくて、お世話をしてるとあっという間に1日が終わる。
何もできない。空き時間は寝たい、横になりたい。あと涼みたい。赤子のために部屋は冷やしすぎないようにしてたけど、産後の体は自律神経がうまく働いてなかったのか、とにかく暑くてしんどかった、、、
色々試行錯誤して、家族にも沢山助けてもらって(ワンオペでは無理だった)、
どうにかリズムが作れてきたここ最近。
そして、むすめも少しずつ成長してきて、ああ、この一瞬を忘れたくないなあと思う機会が増えてきた。
眠たくてギャンギャン泣いてる時、やっと落ち着いて寝る直前、子猫のような、ふにゃあと可愛い泣き声や
自分で動かせるようになってきた首で、キョロキョロと周りを見回すしぐさや
絵本を読んでいて、視線がしっかり絵本を向いているとき
ああ、うう、と喃語が少しずつ出てきて、なんとなくこちらの声に反応しているかな?という表情や
うんちの回数が減って1回の量が増えて、新生児サイズのおむつが決壊して漏れて大変だったこと
私以外の人のだっこで大泣きして、私が抱っこすると泣き止む、母のにおいが分かるのかな?と思うタイミング
お風呂が大好きで泣かなくて、ぷかぷか湯舟に浮かんでいる姿
どれだけ激しく泣いていても、授乳が終わった後の満足げに寝落ちしている表情と吐息
産まれたときからふさふさの髪の毛のいい匂い
寝起きのもにょもにょした動きと、うつらうつらしてる表情
大変だし、もう疲れた~と思うことも沢山あって、1人の時間が欲しいなあと思うこともあるけど、この1つ1つを大切にしたい。
1年後にはまた全然違う姿の子どもになっているんだと思うと、
大変な今こそが本当に宝物なんだろうなあ。
楽しいこと、幸せなことがいっぱいの充実した人生を歩めるように、親としてできることはなんでもやってあげられるように、私自身も健康であり続けないとな。
90の祖母に抱いてもらったとき、
「親からもらった恩は子に返せ」っていうんだよ、と教えてくれて、なるほどなあと思った。
自分もさんざん親に迷惑かけて困らせてきて、今こそ感謝してありがとうの気持ちだけれど、自分がしてきてもらったように、子にも向き合ってあげられるように。
毎日バタバタ過ごしているとなかなか落ち着いて文章が書けないけど、あとで見返せるように、少しずつ記録を残せたらいいな。
妊婦日記
妊娠8か月、30週を迎えている。
前回の記事を書いた後に、夫の海外赴任が決まり、あれよあれよと先月末には夫はフライトで単身GO、私は実家へ早めの里帰り。
1年前、いや半年前には想像もしていなかった世界がここにある。こうやって、人生は進んでいくのだと実感した。
妊娠していること、あと2カ月後には生まれてくること
里帰りしたこと
夫の転勤が決まり、かつ海外で単身で行ったこと
色々と、こうなったらいいよね嬉しいよね、でもならなくたって楽しいよね、というマインドでいたところ、ありがたいことに次々と叶っていった。
妊娠は望んでいたし、
夫も、海外赴任が夢ということは出会った頃からずっと言っていたし私も一緒に行く気満々だった。さすがに妊婦なので同行は避けたけれど、産んでお子ちゃんの様子を見ながらだけど、家族で一緒に住む日を楽しみにしている。
さて、私の一生で迎える、初めての妊娠というビックイベント。
まわりのママさんからは、ひとりめの妊娠生活ってとても貴重という話をされた。
2人目だと、1人目のお世話にしながらで中々ゆっくりできないし、体もしんどいし、あっという間に終わっちゃう。1人目のマタニティ楽しんでね。と。
確かに、今って里帰りして、特に何にも拘束されないので、
家族のご飯を作ったり(たまに)
犬の散歩をしたり(唯一の運動)
ベビーグッズを集めたり(里帰りしてからやっとスタート)
あとは読書、お昼寝、映画やアニメ見る、など、大変自由を謳歌する生活。それができる環境に感謝。実家なのでまあ色々とあるけれど、、、そこは、お互い様ということで。
朝は6時頃には起きてゴロゴロして、7時半にはご飯。大変健康的です。
【体の変化について】
・体重は妊娠前+5~6キロ。BMI22のド平均体重だったのでこんなものかな?これからもっと増える時期に突入するようなので、、、恐怖。
今のところ、もう駅まで歩くなど長距離の徒歩移動もないので、あまり体が重いという感覚はなし。引っ越し前、電車移動が多かった時はしんどかったけど、今は基本車なのでありがたい。
お腹もぼちぼちでてきたけど、まだ仰向けで寝れる。むしろ仰向けが楽。
・高血圧や糖尿病になるのが怖くて、体重を指標として栄養管理を頑張っている。
もともと食べるの大好きで、今もそうだけど、胃が圧迫されて沢山は食べられないし、なにより栄養を考えると暴飲暴食もできず。さつまいもやヨーグルト、冷凍フルーツを食べたりなんかして、ゆるゆるカロリーコントロールをしている。
・胎動を毎日ぼこぼこ感じている。おお~いるねいるね~と、実感。
逆子もなおって、ぐいーんとお腹の真ん中あたりで動いたり、しゃっくりしたり?もにょもにょしたり。たまに痛いときもあるけどそれだけ力が強いということ。
お腹に来てくれてありがとう。まだまだ大きくなるんだよ!
・妊娠線予防のため、無印のアーモンドオイルをお風呂上りに塗っている。
体重も激増というほど増えていないので、そのおかげか、今のところ妊娠線などはなし。気休めかもだけど、塗り続ける。
【ベビーグッズについて】
・まず、情報溢れすぎ社会。インスタやサイトなど、ぐぐればぐぐるほど、情報で沢山。レビューも沢山。
「あったらいいな」はそらそうなんだけど、使う時期が結局短かったり、人によって状況が違う幅が大きい分、いらなかった・必要だった、の基準が大分バラバラだなという感覚。
・1人目なので不安で色々揃えたくなるような気もしつつ、産んでから様子を見て準備しても間に合うものも多いのではと、最低限必要なものを買っていっている。
(今回引っ越しを通して、転勤族はまーじーで荷物増やすとしんどいなと思った。レンタルで終わるものはレンタルして、なるべく必要なものでやっていきたい。)
・買ってないものとしてはミルク関係。もしミルクあげるってなったら退院までに買う。
ベビーベッドは悩んだけど、一旦ベビー布団セットを買って、私と隣だけど離れたところで寝かせようかなと考え中。SIDSの危険性をなくしつつ、結局動き出すとベビーベッドもカスタムしないとなので。
【最近考えたこと】
「子どもへのまなざし」著・佐々木正美さん。
「はじまりは愛着から」同上
を読んで、子どもとのかかわり方を改めて考える。
人との関わり、関係性作りをどう育んであげられるか。私自身も人間関係うまくないので、、、でも、とても大事なことで、それが人の基盤を作っていく。
生まれてくる子どもと、この世界を楽しみたいなー。
そのために自分にできることを一生懸命に。
かけがえのない時間を過ごせる喜びを、忘れずに。
夏の暑い盛りにお子が1人出てくる予定です。
妊娠している。
まじで?ほんとにいるのかね、きみは、私のお腹の中に?
って気持ちのまま、妊娠5カ月目、ついにいわゆる安定期に突入しようとしている。
半年後にはこの手に赤子を抱いているかもしれない?うっそー。
さんざん悩んだり色々考えていた、妊娠&子ども問題。
自然妊娠は難しい、といわれて、生理の調整をしている時期に、妊娠がわかった。翌月から、また不妊治療をしようかな?と考えていたところで、病院も調べているところだった。
子どものいない人生も考えていたから、驚きと、不安と、体調の変化にとまどって。
初期は流産の可能性も高いから、期待しすぎちゃだめだと言い聞かせて。
でも、ちゃんと育ってくれた。
自分が自然妊娠できる体なんだって、分かった。
食べ物に気を付ける、体重に気を付ける、感染症に気を付ける。
妊婦が気を付けるものが多すぎて、寒い時期ということもあり、仕事以外、買い物やちょっとした用事以外、全く外に出なくくなった。
今まで、土日は夫と外食にいったり、バーにいったり、人と会う機会が多かったけど、それも喫煙可のお店が多くていけてない。
狂ったように通っていたヨガとピラティスも勿論退会。
釣りも行きたいけど寒いし冷えるからいけない。
そうすると必然的に家にこもるしかなくて、携帯をずーーーーっと眺めたり、たまった仕事をやっつけたり。
夫はイイナァ。好きなところに好きな時に行けて、お寿司も山盛り食べられて。と、うらやましい気持ちもあるけれど、妊娠だって私にしかできないんだからね!と開き直っている。むしろ健康的な食生活に気を配ってるから妊娠前より健康的なはず!
自分一人の体じゃないとわかって、つわりも落ち着いてから、食事に気を配るようになった。
塩分控えつつ、バランスのよい食事。作り置きをしたり、お魚は冷凍や缶詰に頼ったりしてなんとかやっている。
あんまり制限しすぎるとしんどいから、土日は一定好きなものを食べてコントロールしている。
31歳、人生の岐路だなあ、と思う。
3年前は結婚が決まって、苗字も変わって。
今年、家族が一人増える予定になっている。
年を重ねてきたなあと、しみじみしている3月のお話でした。
2024年の振り返り
2024年が終わる。あっという間だなという感覚しかない。年々時間の流れが早く感じるというけれど本当にそう。
紅白歌合戦を見ながら、今年一年を振り返る。
まずは仕事。
4月、働き方を変えてもらい、無理しすぎず自分のペースで進めることができるようになる。半年ほどこの形を続けてきて、ここ数年の仕事の悩みがやっと解決した。
私はとにかく悩みだすと長いので、やめる、やめない、そもそもなぜやめたいと思うのか、私は何のために働くのかと、滔滔と相談し(もはや人生相談)、試行錯誤しながらここにたどり着いた。これらの膨大なやり取りに根気よく付き合ってくれた上司には感謝しかない。
1日の時間がある程度自分の思うように使えることになったことで、気持ちの余裕ができた。
なので、趣味に顔を向けることができるようになった。
5月にホットヨガとピラティスに通い始める。最初は基礎体温が上がったらいいな、運動習慣をつけたいな、という軽い気持ちだったけれどドはまりして、平日土日関わらず、時間を捻出していきまくった。
私が入っていたプランが、月に何回通っても定額ですよ、というものだったので、行けば行くほどお得じゃないのよということで、時間が許す限り、気力が保たれる限り通った。
当初の目的だった基礎体温の上昇や運動習慣という目的以外にも、気持ちのリフレッシュができるタイミングが増えたことがとても大きかった。
ヨガは、クラスの最後に、今日朝起きて目が覚めたこと、ヨガができる健康な心と体に元気に感謝をしましょう、というお話をしてくれる。先生によって内容は違うけれど、日々の当たり前に目を向けて、この当たり前の日々に感謝をしながら生活をしようという気持ちになる。
普段バタバタと過ごしているとなかなか見逃してしまうのだけれど、毎日元気に目が覚めて、元気な心と体があって、ヨガできる、おいしくご飯が食べられるというのは、奇跡のようなことなんだと実感する。
ただ唯一残念というか、仕方ないかなというところなのだけれど、インストラクターの方たちが営業職が強く、サプリなどをおすすめされる機会が多くなってきて、ただヨガやりたいだけなんだけどなあ。。。でも、営業しなきゃいけないのも分かるし、、、断りづらい。。。という気持ちになっていた。キャンペーン期間中はレッスン終了後に必ず声をかけられて進められるし、一度断ってもまた次行くと別の方に声をかけられて、そのうちまた新たなキャンペーンが始まり。。。といった感じ。
勿論無理な営業はないし私ものらくらと断るのだけれど、なんだかそのやり取りが億劫だなあと感じてしまう。それ以外はいいところばかりなので続けるけれど。
あと趣味でいうと、数年前から何度か行ってた釣り。
仲のいい飲み友達のおっちゃんに連れられて、船で太刀魚釣りにいったり、さびき釣りに行ったりしていた。毎回釣り道具を借りていたので、そろそろ自分たちでも揃えたいな~と思って、簡単な釣りセットやクーラーボックスを買った。
結局体調不良などであんまり行けてないけれど、釣った魚で料理するのが楽しくて、来年もまた行きたい!
そして夫との関係性。
仕事が融通が効くようになったことと、私も趣味に奔走することになったことで、気持ちも安定したし、夜も家にいれる時が増えて、平日夜のご飯も作れる日が増えた。(別に全然多くはないし遅くなる日もあるんだけど、、、前に比べたら、という意味で)
仕事についてはずっと心配をしてくれていたので少しは安心してもらえるようになったかなという感じで、2人で心穏やかに過ごせる日がぐんと増えた気がする。
平日2人とも遅くなったらあきらめてサイゼに行って帰ったり、うまく気も抜けるようになってきた。
そんなこんなで、総括すると2024年は、ここ数年暗闇でもがいていた色々のことが少しずつ良い方向に向かっていって、自分の気持ちも楽になっていった。イメージ。
全部が全部解決しているわけではないけれど、もやもやしていた自分の世界にいろんな光が入ってきた。
仕事仕事仕事、で目の前がいっぱいで、心もそちらにベクトルが向いてしまっていたけれど、私の人生の中の要素の一つとして仕事を捉えることができるようになった。
来月で私は31歳。
さて、2025年はどんな年になるのかな。
来年もハッピーに楽しく、夫と2人仲良く元気にやっていくよ~~~!!
子どもを持つこと、持たないことについて②
前回、治療歴をつらつらと書いてみた。
治療している時は、私なりに一生懸命な行動だったけど、今思えば、あまりにも急ぎすぎて、夫の気持ちも置いてけぼりにしていたし、自分の体にも寄り添えていなかったなあと感じる。
子どもは、ゆくゆくほしいな~とは思っていて、今すぐ子どもがほしい!と熱望していたわけでもないのに。
治療をしていると、自分の体に欠陥が見つかって、このままだと妊娠できないんじゃない?という不安を煽られているような気持ちになることが度々あった気がする。
そのたびに、前に見えている、今できることはやらないと!と、必死になっていたのかな。
今は、まわりは年齢的にも出産ラッシュで、どうしても目につくし、情報が入ってきてしまう。
私も、積極的には治療してないし、自然に任せつつ、またタイミングが来て気持ちがあれば治療するかな~くらい。
授かれたら嬉しいし、授からない人生だってある、と思う。
(ここまでくるのに時間はかなりかかって、一時期は、ふてくされて、7時前のテレビの「めばえ」で赤ちゃんが流れるシーンも見たくなくて、イライラしてしまっていた…ゴメンネ)
そして、30歳になった今、改めて子どもを持つこと、持たないことを考えている。
このままゆるゆる過ごしていたらすぐに高齢出産の域に入るし、産むなら早いほうがいいというのは勿論賛成なので、やはり自分の年齢は気になる。
いつでも健康なお子が産めるなら、引っかからないけどね。
(ちなみに今時点で養子縁組や里親などは検討してないです。考えはするけど)
まず、色々な文章を読んだり、聞いたり、考えたりした中で。
私の人生で、子どもがいる人生と、いない人生、両方体験することはできないということ。
どちらかしか、できない。
そしてそれは、どちらかが不幸で、どちらかが幸せ、というものでもない。
どちらにしても、自分の気持ちの持ちようとスタンス。
子どもを持つことって、とても大きな責任が必要だから軽い気持ちではだめだし、お金もかかるし、楽しいことばかりではないし、色々な制約だって出てくる。働き方だって変えなきゃいけないかもしれない。
でも、人生が重ねてきた、命を産むってすごいこと、親という立場で、子どもと一緒に楽しく人生過ごしてみたいな、という気持ちも勿論ある。
夫と協力して、家族の新しい形を作るのも、とても楽しいに決まっている。
持たない時には、2人でずっと、楽しく自由な生活。好きな時に旅行にいって、ご飯も自由に食べて、住む場所や仕事だって融通が効きやすい。
海外にも住んでみたいし、個人的にやってみたいことも沢山あるから、それにどんどん挑戦できる。
だから、結局、どちらの人生にしても、自分の捉え方、考え方なんだなあ、と思えるようになった。
どちらかしかできないから、どちらにしても、人生を楽しめるように、自分自身と頑張って生きていく。
子どもがいても、不幸なことを言っている人はいるし、子どもがいなくても、子どもが産めなかったことに苦しんだり、まわりからの声で縛られている人もいる。
私だって、子どもがいない=不幸なんて、考えてもいなかったけど、妊活の中で、どうしても「子どもができた=幸せ」という図式の中に入ってしまっていた。インスタで妊娠出産報告を見るたびに、なぜか気にしている自分がいて。
でも、やっとわかったー。
私は、今の夫と2人の暮らしで、充分幸せ。
健康な心と体があって、優しい夫がいて、私もやりがいのある仕事があって、収入があって、しっかりしたお家に住めて。親もどちらも元気で、優しくて。
おいしいご飯を作ってもらえて、休みには2人で飲みに行って、仲の良い人達といっぱい笑って、遊びの計画を立てて。
釣りにいったり、ヨガや運動に行ったり、本を読んだり。1日中寝て過ごすことだってできるし、思い立って映画を見に行ったり、買い物にだって行ける。
これだけで、もう、充分私は幸せなのに、何を足りないと嘆いていたんだろう??
これって多分難しいことじゃなくて、頭ではわかっていたんだけど、でもやっぱり、子どもっていいな、という思いはしばらくどこかにあり続ける。気にする自分も、あり続ける今はそれを極端に否定してみ内容にすることもまたしんどいから、その気持ちは気持ちで置いておこうと思う。でも、のぞき込みすぎることもしないよ。
夫とも、子どもを持たないことについては話していて、いたら楽しいけど、いなかったら色々自由な生活できて楽しいよね、と、どちらの選択肢も視野に入れて生活している。
私は今の幸せと、夫との幸せ。2人の幸せと、自分の心の豊かさと体の健康にフォーカスをして、生きていく。
その先に子どもがいるかいないかは未知の世界だけど、どちらでも私は私であり続ける。そして今より、もっとHAPPYになれるよう、沢山楽しいことをしていきたい。
というのが、今の思い。
まわりに妊活の話はあまりしていないので、記録含めて書き残しておきます。
これから考え方は変わるかもしれないけど、一旦現時点での着地点。
明日からもHAPPYに過ごすよ~!
子どもを持つこと、持たないことについて①
夫と結婚して(入籍してから)丸2年半、3年目。
お子さんは?と聞かれることは、思っていたより少ないけど、普通にある。
今のお返事としては、「まだなんですよー」なんだな。
子どもを持つことに対しては、今まで、本当に色々な感情と思いがあった。
なんとなくひと段落した思いになったので、つらつら思い出しつつ書き連ねてみる。
【結婚前まで】
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されたのが大学生。もともと生理不順で、2か月出血が続くけど定期的には来るとか、2週間おきに生理が来るとか、なんだか不順だけど来る、といった感じ。
大学生になると来ない時期も長くなり始めて、彼氏もいたので、勿論避妊はしていたけれど、あまりに生理が来ないので、あれ?妊娠?と不安になることもあった。
レディースクリニックにいくと、多嚢胞で生理不順なので、ピルを薦められる。そのときはルナベルの低用量だったかな?を、飲み始める。
初めの頃は同じ時間に飲むという習慣がなかなか定着せず、飲み忘れて出血してしまい気づくとか、慌てて2錠まとめて飲むとかしていたな・・・
ピルを飲んでいれば生理の周期がきっちりするので(3週間ピルを毎日飲む→休薬の1週間の間に生理が来る)、これはかなりありがたかった。
副作用は特になかったけど、飲んでいなかった頃はあまりなかった生理痛を感じることもあった。薬飲んでるのになんでだよー、という気持ちもありつつ、仕方ないかと思っていた。
【今の夫と付き合いだしてから】
それからかれこれ6年?7年?3カ月に1回クリニックに通ってピルをもらい続けて、子宮頸がんの検診などは時期に応じて受診し、特に問題はなかった。
(途中、クリニックに行くタイミングを失って数か月飲まない時期があったんだけど、不正出血が2か月くらい続いてメンタル的にもまいった。またクリニックに行ってピルもらって、周期を調整するまでにかなりかかったなあ)
で、妊娠希望ならピルをやめてみて、必要に応じて排卵誘発剤を飲むのが一般的な流れ、と先生に言われたので、今の夫と付き合いだしてからは、そんな話をすることもあった。結婚式まではピルを飲み続けて、終わったらやめようかなと考えていた。
そしてピルをやめてから、今でもすうぐ丸2年。この2年がとても長かったなあ・・・
【ピルをやめてから】
まず、数か月、生理が全く来なかった。勿論妊娠でもない。
病気なのか、多嚢胞で来ないだけなのか分からず、ピルをもらっていたクリニックへ。
エコーしてもらうと、未熟な卵が沢山いて、やはり排卵はしていないということ。
デュファストン(確か)とクロミッドで、排卵調整&タイミングを取ることになった。
生理5日目からクロミッドを服用、生理開始から2週間後に排卵チェックで病院へ。
確か、1,2週期めは卵胞が育ってもいなくて、かすりもしなかった気がする。先生には夫婦生活は毎日がんばれ!と言われていたけど、共働きで毎日へとへとで帰ってくるし、そんなの絶対無理だし・・・
3週期目は少し育っていたのかな?タイミングは取ったと思うけど、うまくいかず。
ちなみに、ピルをやめた段階から基礎体温も測っていたけど、ガタガタのがたがたで、半年くらいデータ取って(病院に提出する様に取っておいた)やめた。
ホルモン値もガタガタなので基礎体温も安定しないやろ~~~と、測る手間がめんどくさかった。笑
ともかく、クロミッドの効果が全く得られず&希望の兆しも見られず、クリニックの先生から、これ以上の治療を望むなら専門のところがいいかも、と言われる。町のクリニックのうちでできることは今のことくらいまでで、人工授精や体外や、夫の検査をするならそちらを探してもいいかもと。
私もうすうす「これは普通のタイミングでは無理なのでは・・・」と思っていたので、夫と相談し専門クリニックを探すことに。
今振り返ると、この時は「やらなきゃ!」と何かにかられて必死に頑張っていたなあ・・・と思う。私も仕事も忙しかったのに、かなり時間を縫って通っていた。
夫も、非協力的だったわけではもちろんないけど、私がなぜこんなに急き立てられているのか分からなかったと思う。
彼は、治療には反対しなかったけど、結婚して少し2人でゆっくりしてもいいんじゃない?と言っていて、私もそれには同感だったはずなのに、自分の体が思ったより健康的ではないのかも?スムーズにできないから治療が必要かも?と思った時に、何もせずにはいられなかったんだと思う。
今となっては、夫にも当たり散らかす時期もあって、申し訳なかったといつも思い出す・・・
【不妊クリニックへ行く】
と、あまりよろしくないメンタル状況のまま、不妊クリニックへ。ネット検索でいくつか調べて、よさそうなアートククリニックに。
まずはあらゆる検査をして、私のAMHが34で典型的なPCOS、自然妊娠は難しいと断言される。夫も少し課題はある、ということで、何回かタイミングをしてもいいけど人工授精がオススメかなと言われる。
じゃあそれで、ということで治療がスタート。初回のクリニック代が5万を超えて目を剥く。保険適用外の検査高すぎぃ・・・・
そして、クロミッド服用+皮下注射で卵胞を育てて、排卵チェックに通う日々。2人で漢方を飲みまくり、体調を整える。
でも、ここでもなかなか育たず、数日に1回の受診の度に増えていく注射の量。
夫の職場も比較的近かったので、来れる時は一緒に来てくれて嬉しかった。ありがとう。
ここのクリニックは先生が1人で、予約なしでいつ来てもいいという方式だったけどめちゃくちゃ回転率すごいので、流れるように診察や検査が進んでいく。
結果も方針も、テキパキ伝えられて進んでいく。
その中での結果は、2周期連続、卵胞が育たずキャンセルに。
正確には、1回目は育たず、2回目は育たずで薬の量を増やしたら育ちすぎてキャンセルに。薬の量は本当に調整が難しいのだそう。それは勿論理解する。
ただ、当時私の心境としては、
え、こんなに頑張って仕事調整して通ってお金かけて、頑張ったのに、全部パーなん?
人工授精をやることすら、叶わないわけ??
また、1からやんの?え??なんなのそれ??
というわけで、仕事がめちゃくちゃ忙しい中、毎日注射をお腹に打つのもかなりストレスだし、卵胞チェックにいく度育ってないと言われるのも悲しくて、それが何度も続いて、メンタルがつぶれていった。
夫にこのあたりをぶちまけて、治療お休みしようかな、と話していると、それでいいんじゃない、無理しすぎだし頑張りすぎだよと言われる。
もともと、2人とも風疹の抗体がなくワクチンを打ちたいねと話していたので、このタイミングでクリニックもお休みする(風疹ワクチンを打つと3カ月間?は妊娠不可)ことにした。
【風疹ワクチンを打ってから】
ワクチンを打ったのが、大体1年前くらいかな?
打ってから数か月はお決まりで、生理が来なければ出血もなく、止まってしまっていた。
そして年明けから、鍼灸院に通いだした。
これは、妊活の気持ちもあったけど、まずは自分の体のメンテナンスをしたいなと思って、今も月に1~2回通っている。
自発生理が来ることも少しずつ出てきて、効果はなんとなくあるのかな、と感じている。1回、数カ月間ちょろちょろと不正出血が止まらなくて以前のかかりつけで見てもらい、ピルを飲んだこともあるけど、飲み終わりは問題なし。
今は自発生理を待ちつつ、ゆったり過ごしている。来たらいいね、という感じ。
タイミングも特に考えずに、夫婦2人で楽しく暮らしている。
治療歴だけで長くなったので、一旦こちらで終わり。
次で、子どもを持つこと、持たないことの、私なりの気持ちの整理を書けたらいいな。
毎日働いた先にあったもの。について
22歳。
大学を卒業して新卒で働きだした時に、色々な記録を残したいと思って作ったブログ。
7年前?を最後に全く更新もしていなかったけれど、なぜか携帯にアプリだけは残していて、たまに開いては「こんなこと、書いていたなあ」と懐かしんでいた。
アクセス解析を見ていると、いまもちらほら見て下さっている方がいるようで嬉しい。保育士試験の記録で検索に引っ掛かっているのかな?お役に立つかは全く分からないけれど、どなたかの糧になっていれば何より。
今、7年の時を超えて、もう一度、書いてみようと思い立った。
保育士の資格を取って、働いたあと、色々なことがあって、住む場所や仕事も変わって、なんと今年で社会人は9年め。
なので、ブログのタイトルも変更してみた。
まず、仕事は、保育士は3年間勤めたあと、退職。
幼児教育関係の仕事に転職して、今も子どもに関わる仕事をしているけれど、現場よりは、マネージャーとして管理の立場で働く時間が長くなった。業界は変えずで、経験を積んでいる。
1つ前の(7年前w)の記事で、放送大学の単位も取り、保育士の3年勤務の証明もあり、幼稚園教諭の資格も取ったけど、今に至るまで未使用。
プライベートは、3年前に結婚し、いまは2人暮らし。
仕事をわちゃわちゃ頑張りすぎて、ぱんぱんだった私を、食事面・生活面・精神面とおんぶにだっこでサポートしてくれて、ほんとうに、頭のあがらない、とても尊敬できる人と一緒になった。
彼と過ごす中で、どんな仕事をするか?どんな風に過ごしたいか?生活をしたいか?沢山考えるようになり、仕事を見つめ直すきっかけにもなった。
良い意味で、私とは異なる仕事観を持っているので、「え~」と思うこともあれば、参考になることも沢山ある。
大事なのは、2人それぞれ納得感を持ちつつ、お互いに協力して、幸せに暮らせること。そこに向かっていけるよう、少しずつ調整をしているところ。
2人でいることが楽しいし、1人の時間も充実して楽しむ。笑顔で楽しく、幸せに過ごすこと。
これが、今のわたしの目標。
1人の時間のプライベートは、ヨガに通ったり、読書を再開したり、日記をつけたり。
自分の時間をどう過ごすか、どう使うか、やっと自分の心地よい塩梅を見つけられてきた。
そして、アウトプットの時間も、しっかり取ろうと感じるようになった。
日記につけたり、手帳に自分の考えを書いたりと、なんとなく「自分の気持ちを表現する」ということは続けてきたのだけれど、もう少し発信をしたいなあ、と思うようになった。
まずは1週間に1回、投稿を続けてみよう。
今考えていることや、楽しいことを、少しずつ書き連ねていきたい。
これから、また、よろしくお願いします!